賞与支給通知書 テンプレート(無料・日本語/英語対応)

必要事項を入力するだけで、賞与支給通知書を生成します。基本給×月数×業績係数のライブ計算、健康保険・厚生年金150万円上限の自動表示、賞与支払届の5日以内提出リマインダーを搭載。日本語/英語の表示切替、本文の直接編集、PDFエクスポートに対応した無料ツールです。

最終確認: · 日本の人事実務における報酬フローに準拠

賞与支給通知書ジェネレーター

2026年6月15日

田中 太郎 様

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-3-4

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-1

株式会社サンプル

代表取締役 山田 花子

賞 与 支 給 通 知 書

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

このたび、貴殿に対し、下記のとおり賞与を支給する旨を通知いたします。

敬具

  1. 賞与種別 夏季賞与 評価対象期間: 2025年10月1日 から 2026年3月31日
  2. 所属及び役職 ITソリューション部 ソフトウェアエンジニア
  3. 算定方法 基本給×月数(×業績係数)
  4. 算定根拠 基本給 ¥350,000 × 2ヶ月 × 業績係数 1 = ¥700,000
  5. 賞与額(額面) ¥700,000
  6. 控除予定額・お受取見込み額(概算) 控除予定額(概算): ¥217,000 お受取見込み額(概算): ¥483,000 ※ 上記は社会保険料・源泉徴収税の概算(額面の約31%控除)に基づく見込み額であり、実際の控除額・手取り額は、前月給与・扶養控除等申告書・年齢区分等により異なります。
  7. 支給日 2026年6月30日
  8. 賞与支払届の提出 本賞与に係る賞与支払届は、健康保険法及び厚生年金保険法に基づき、支給日から5日以内(2026年7月5日まで)に日本年金機構へ提出いたします。
  9. 社会保険料の上限について 健康保険・厚生年金の保険料は、1回の賞与あたり1,500,000円を上限として算定されます(本賞与額は上限額以下)。
  10. お問い合わせ 本件に関するお問い合わせは、人事部 鈴木(電話 03-1234-5678)までお願いいたします。

以上

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-1

株式会社サンプル

代表取締役 山田 花子  印

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送信準備ができたら 上のプレビューをそのままPDFでダウンロードできます。メールアドレスはファイル受領のみに使用します。

公式情報源

本テンプレートは、以下の日本政府の一次情報源に基づいて作成されています。発行機関のページで根拠規定をご確認いただけます。

使い方

クリーンな賞与支給通知書を60秒で作成

賞与支給通知書は、使用者が従業員に賞与支給の詳細を伝える書面です。日本の人事実務では、賞与は通常、年2回(夏季・冬季)に加え、任意の決算賞与が支給されます。通知書には、支給額、計算根拠、評価期間、支給日、概算控除額を記載します。

1. 賞与種別と評価対象期間

標準的な4種類(夏季賞与・冬季賞与・決算賞与・特別賞与)から該当するものを選択します。評価対象期間は賞与の対象となる期間で、夏季・冬季は前期事業年度(半期)、決算賞与は当該事業年度全体、特別賞与は対象機会に応じて設定します。

2. 算定方法(ライブ計算)

最も一般的な算定方法は「基本給 × 月数 × 業績係数」です。基本給(月額)、月数、業績係数を入力すると、賞与額(額面)がライブで計算されます。業績連動・一律支給・その他の場合は、算定方法を切り替えて賞与額を直接入力してください。

3. お受取見込み額(概算)

プレビューでは額面の69%を概算手取りとして表示します。これは社会保険料(健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険)と賞与の源泉徴収税(国税庁No.2523)を合わせた目安値です。実際の控除額は、前月給与、年齢区分、扶養控除等申告書の内容等により変動します。通知書本文にも概算であることが明示されます。

4. 社会保険料の上限(150万円)

健康保険・厚生年金の保険料は、1回の賞与あたり150万円を上限として算定されます。これを超える部分には保険料がかかりません。本テンプレートは、賞与額が上限を超えるかどうかに応じて、自動的に上限の取扱いを通知書本文に反映します。

5. 賞与支払届の5日以内提出

使用者は、支給日から5日以内に賞与支払届を日本年金機構へ提出する義務があります。本テンプレートは支給日から自動で提出期限を計算し、通知書本文に提出予定の確認文を含めます。遅延提出は罰則の対象となります。

6. テンプレートにない条項は直接編集

プレビュー上部の「編集」ボタンで本文を直接編集できます。テンプレートが想定していない事項(特殊な調整文言、当該年度限定の補足、独自の評価制度への言及など)はここで追加してください。

7. PDFで出力

「PDFをダウンロード」を押し、メールアドレスを入力するとPDFがブラウザ内で生成されます。プレビューに表示されている内容(日本語または英語)がそのままエクスポートされます。

よくある質問

賞与支給通知書に関するよくある質問

賞与の支給は法律で義務づけられていますか?

法律上は義務づけられていません。賞与の支給可否は就業規則および個別の雇用契約によります。ただし定期的な賞与サイクル(例:「夏冬2ヶ月分」)が確立されると、従業員の合理的な報酬期待の一部となり、一方的な削減は争われる可能性があります。

賞与には社会保険料がかかりますか?

かかります。賞与は健康保険、介護保険(40〜64歳)、厚生年金、雇用保険の対象となり、健康保険・厚生年金については1回の賞与あたり150万円を上限として計算されます。使用者は支給後5日以内に賞与支払届を年金事務所に提出する義務があります。

賞与を削減または不支給とすることはできますか?

就業規則上、賞与が完全に裁量的に定められている場合(「業績に応じて賞与を支給することがある」)は、契約違反なく削減・不支給が可能です。賞与が固定的に定められている場合(「夏期賞与=基本給2ヶ月分」)は、業績悪化の記録、就業規則の合理的変更、または従業員の同意のいずれかの根拠が必要です。

賞与と一時金の違いは何ですか?

賞与は正式名称で、報酬の一部として社会保険料・所得税の対象となります。一時金は「一時的な金銭支給」を意味し、賞与のほか、賞与以外の一時的な支払い(退職金、特別給付金など)を含みます。税務・保険上は名称よりも実質が重要です。

賞与支払届の提出期限はいつですか?

賞与支給日から5日以内です。届出は日本年金機構に対して行い、賞与に対する社会保険料の計算根拠となります。遅延提出は使用者に対する罰則の対象となります。

賞与の社会保険料はどれくらい控除されますか?

賞与に対する社会保険料は、月額給与とおおむね同じ料率構造で、健康保険・厚生年金については1回の賞与あたり150万円を上限として計算されます。健康保険・厚生年金・雇用保険・源泉徴収税を合わせた被保険者負担分は、年齢区分・前月給与(賞与の源泉徴収率を決定する:国税庁No.2523)・扶養控除等申告書の内容により概ね28〜32%程度になります。本テンプレートでは概算31%控除で手取りの目安を表示しています。

著者について

Emmanuel Gendre(SaiyouTeam代表)
Emmanuel Gendre
SaiyouTeam代表 · TechieCV株式会社

Emmanuelは日本の中小企業(SMB)向けに人事・採用のアドバイザリー業務を行っています。日本での採用経験は12年に及び、リクルートメントコンサルタントとしてITプロフェッショナルの採用を支援してきました。それ以前はGoogleのリクルーターとしてEMEA地域のエンジニア採用を担当しています。報酬関連の業務はSMBクライアントから日常的に相談を受けるテーマであり、本テンプレートはそのアドバイザリー業務の一環として作成し、実際のクライアントとの相談時にもEmmanuel自身が活用しています。

個別の人事案件については、Emmanuelは社会保険労務士・弁護士などの有資格者と連携して対応しています。本テンプレートはアドバイザリーの場で活用する目安であり、個別案件における専門家の助言に代わるものではありません。

ご注意。本テンプレートは一般的な計画立案を目的としたものであり、専門家の助言に代わるものではありません。日本の労働法は複雑で個別事案性が高いため、非定型の状況でこの通知書を発行する前に、社会保険労務士または労働問題に詳しい弁護士にご相談ください。